一条綾香・花がたり

花がたり~ヒメヒマワリ~(朗読:k-mama)

第108回放送(2008年7月24日)から

一条綾香作 花がたり~ヒメヒマワリ~ 朗読:k-mama

*この作品には著作権が存在します。

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花がたり~ペパーミント~(朗読:影里かおり)

第104回放送(2008年6月26日)から

一条綾香作 花がたり~ペパーミント~ 朗読:影里かおり

*この作品(あらすじを含む)には著作権が存在します。

「あらすじ」

ところは、この世のどこかにある、もう一つの中世ヨーロッパ。
薬草の扱いにたけた女たちを、人々は「魔女」と呼びました。
魔女は、天候を読み、薬草を育て、彼女達が精製したハーブは、薬草や嗜好品、化粧品として、人々の生活にはなくてはならないものでした。
なかでも。東の森の奥深くに館を構える魔女・カーラの扱う薬草は、人々がこぞって求めたがるほどの出来ばえでした。
そんなカーラが、ある日一人の少女を弟子に迎えます。
ミントという名の天真爛漫な少女は、性格こそはよい子なのでしたが、少々落ち着きがないのが玉に瑕でした───……

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花がたり~イエローサルタン~(朗読:Ted☆「夢の続き」)

第99回放送(2008年5月22日)から

一条綾香作 花がたり~イエローサルタン~ 朗読:Ted☆「夢の続き」

*この作品(解説を含む)には著作権が存在します。

「解説」

物語の舞台は9~12世紀、動乱の時代の中央アジアです。
カスピ海周辺の国々は、ロシア、中国、トルコ、モンゴルの大国の影響を色濃く受けておりました。そして、カスピ海沿岸地帯は、現在でも紛争の絶えない地域です
理由の一環として挙げられるのは、 中近東をも越えるといわれるほど、豊富に石油を埋蔵しているため。
昨今の、チェチェン紛争などのような、あのあたりの抗争や内乱は、 その石油の権利をめぐって、というのも原因の一つのようです。  
そんな石油の利用法を、遥か古代に見出した国家があってもおかしくはなかったのではないか。でも、そんな強大な力を手にしていた国家の歴史は伝わってはいない。それはなぜだろうか───
そういった点に想像力を働かせて、この話は生まれました。
鮮やかな黄色のイエローサルタンの花を見ながら、はるかかなたの、歴史に埋没した、白亜の宮殿に住まう美貌の王子に思いを馳せていただけたらと思います。

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花がたり~ライラック(白)~(朗読:k-mama)

第96回放送(2008年4月23日)から

一条綾香作 花がたり~ライラック(白)~ 朗読:k-mama

*この作品には著作権が存在します。

毎月楽しみな一条さんの「花がたり」。この回は北国の学舎に咲く白いライラックのお話です。学園の風と、枝からこぼれ落ちそうな花をイメージして朗読させていただきました。(k-mama)

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花がたり~レンギョウ~(朗読:朱鷺)

第92回放送(2008年3月27日)から

一条綾香作 花がたり~レンギョウ~ 朗読:朱鷺

*この作品には著作権が存在します。

春休みの課題だ題材を求めて、十和田湖畔を旅する「僕」に訪れる、不思議で運命的な出会いの物語です。 

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花がたり~ストロベリーキャンドル~(朗読:k-mama)

第89回放送(2008年2月28日)から

一条綾香作 花がたり~ストロベリーキャンドル~ 朗読:k-mama

*この作品(解説含む)には著作権が存在します。 

山あいの田舎町に春を喜ぶ祭りがやってきました。古今東西、お祭りといえば女性は着飾って人々が集う場に顔を出すのが楽しみですが、主人公の村娘もお祭りをとても楽しみにしているようですよ。

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花がたり~ビオラ・バイカラー~(朗読:たると)

第85回放送(2008年1月17日)から

一条綾香作 花がたり~ビオラ・バイカラー~ 朗読:たると

*この作品には著作権が存在します。 

神様のお節介によりその身を危険にさらされることになった可憐なビオラが小さな身体を震わせて願う姿には、可憐で控えめだけど心の強い乙女の姿が重なります。

あなたにもきっとその情景が見えてくると思いますよ。

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花がたり~シャコバサボテン”ホワイトクリスマス”~(朗読:影里かおり)

第82回放送(2007年12月20日)から

一条綾香作 花がたり~シャコバサボテン”ホワイトクリスマス”~ 朗読:影里かおり

*この作品には著作権が存在します。 

クリスマスケーキ売りのアルバイトに精を出す専門学校生のナナ。彼女にはクリスマスを前に気になる出来事が。心揺れるナナに素敵なクリスマスは訪れるのでしょうか?!

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花がたり~イチョウ~(朗読:影里かおり)

第79回放送(2007年11月30日)から

一条綾香作 花がたり~イチョウ~ 朗読:影里かおり

*この作品(解説含む)には著作権が存在します。 

「解説」

時は平安末期 京のみやこのお話です。
のちに全盛期の平氏一族の棟梁になる平清盛とともに、宮廷文化の担い手となる、将来有望な若武者がいた。
名を、佐藤義清(のりきよ)、のちのさすらいの歌人・西行(さいぎょう)法師であります。
弱冠二十二歳にして、地位も名声も捨てて仏の道に入った彼には、さまざまな憶測がつきまとった。
権力争いにやぶれたとも、厭(えん)世の念にとらわれたとも、胸の病をわずらったとも、また、
高貴な女性との許されない恋のためだったとも云われている。
伝えられている歌全2090首のうち、桜を読んだ歌は230首。
そこから、徳大寺家の姫の名を”桜の子 (おうし)”と名づけた。
(一般に、西行の許されぬ恋の相手の名は、院の后・待賢門院璋子(たいけんもんいんしょうし)といわれている)
桜子姫の娘の名を” 頌子(しょうし)”としたのは、遊び心であり、伏線である。

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花がたり~ホトトギス~(朗読:朱鷺)

第74回放送(2007年10月4日)から

一条綾香作 花がたり~ホトトギス~ 朗読:朱鷺

*この作品には著作権が存在します。 

花がたりシリーズに朱鷺さん登場です(^0^)

今回は、美しいものが大好きな、かよわい小鳥のホトトギスが主人公です。
少し切ないホトトギスの物語を、朱鷺さんの優しいお声が包み込むように命を吹き込み、あなたにお届けします。

お花のホトトギスについて。南は関東から西の太平洋側、北は新潟から西の日本海側に点在して自生しているそうで、北海道では冬を越せないのだそうです。(う~む残念)
花ビラの模様がホトトギスの胸毛の斑紋に似ていることから名付けられたそうですが、マメ噴水を噴き上げたような愛嬌のある形の花でもあります。

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